Latham Sprinkleについて

TR レイサム・スプリンクルにていて

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シカゴ市在住の日英翻訳・編集者

校正や社内・在宅翻訳者として翻訳業界で4年間の経験有。

外国言語と言語学に熱中。12年間以上日本語を勉強し、韓国語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、中国語、ラテン語やロシア語も少々学んだ。日本語能力試験二級取得。

大学専攻が言語学・ヨーロッパと東アジアの中心としたグローバル・スタディーズ。修士専攻は日英・英日翻訳。

日本翻訳協会(JAT)とアメリカ国内言語サービス部隊(NLSC)の部員

 


日本語勉強の物語

幼いころからずっと国語(英語)と文学が一番好きな科目で、作家になることは最初の現実的なキャリア目標でした。高校生と大学生の時、多数の短編小説とロマンを書きました。母国語である英語の散文と文法に関する興味は、人間の豊かで多様な伝え方を探究するべく多言語への関心へと広がってきました。高校生の時は、できる限り多く外国語の授業を取りました。ラテン語からスタートし、ドイツ語、そしてフランス語では先生を説得し、上の二年生のフランス語クラスに参加、さらに大学生用のヘブライ語クラスなど多言語の講座を受講、そして独学で日本語も学びました。大学生ときには、韓国語も学びました。

IMG_1746その後、英語から全く異なった構造を持つ言語日本語の上達に力を入れていきました。印欧語族と違い、日本語にはSOV型の語順があり、正書法は素晴らしいと同時に、複雑です。文法に関しては、ドイツ語には存在する語形変化と定冠詞がありませんが、意外に困難です。豊なニュアンスをもたらした日本文化と日本語に心を奪われました。

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大学の時には、日本語と文化の習得に没頭できるように、秋田大学への留学を決意しました。茶道や合気道サークルへの参加したり、また日本BBS連盟や山内先生の大人向け英語クラスでボランティアしたりして、現代と伝統的な日本文化の両方を体験しました。また、日本にいる間、東日本大震災が発生し、その時の経験から、防災と災害対応に関して興味を持ち、安全神話の概念と東日本大震災における防災と災害対応、続いて起こった原子力発電所事故における安全神話の悪影響に関してグローバル・スタディーズ分野での論文を書きました

数年間英語を教えた後、修士号取得のために大学院に入ることにしました。職業用修士を望んでいたので、法律か翻訳のどちらかで迷いましたが、在宅翻訳の経験がすでにあったため、専攻は翻訳にしました。(今後、私の興味がある法律と翻訳という2つの領域を組み合わせ、法律の日英翻訳を専門にしてくことも可能です。)ロンドン大学東洋アフリカ学院で日英・英日翻訳の修士課程を取得して、日英・英日実践翻訳または、翻訳理論と翻訳技術を勉強しました。

大学院を卒業して以降、翻訳会社で文書レビュー・校正、自動車工場での通訳者・管理補佐官として働く傍ら、在宅で様々な翻訳の仕事を行いました。基本的に様々なジャンルの文書を翻訳しますが、主にビジネス関連書類やアカデミック文書を扱ってきました。